受験写真が原因で落ちることもある?印象のいい受験写真にするためには
写真:真早流結実

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真早流結実

プロフィール写真をはじめ、モデル広告撮影や、ミセス関西コレクションオフィシャルカメラマン、愛知県大府市パンフレット専任フォトグラファーとして行政関係の撮影も行うなど幅広く20年近く活躍している。

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はじめに

受験の準備は勉強だけではなく、出願や入試に関わる手続きも重要です。
その中で意外と見落とされがちなのが「受験の願書写真の重要性」です。

  • 「受験写真で落ちるかもしれないって本当?」
  • 「適当な写真を用意したら落ちるの?」
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と心配されている方もいるのではないでしょうか?

今回の記事では、受験写真が合否に与える影響と、撮り方のコツについて徹底的に解説します。

受験写真の合否影響のまとめ

  • 写真だけで不合格になることはないが、印象に影響することも
  • 受験写真の印象は面接や推薦入試など「人物重視」の入試で特に重要
  • 服装・髪型・加工修正で好印象な受験写真が手に入る!
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受験の願書写真が原因で落ちることはないと言い切れない

受験写真で落ちる!?合否に影響する受験写真の撮り方のコツ1

結論から言うと、受験の願書写真が合否に影響を与える可能性は否定できません

もちろん、写真そのものが直接的な減点要素になるわけではありませんが、印象が悪い写真によって「だらしない」「誠実さに欠ける」といった印象を与えることで、面接官や選考担当者の印象評価に間接的な影響を及ぼすことがあります。

特に以下で解説するような受験方式では、写真の印象が選考に関わる可能性が高いといえます。

中学・高校受験で面接がある場合

中学・高校入試において面接がある場合は、面接官が本人確認や第一印象の参考として写真を見ます。
この時、写真と本人を比べて見るため、証明写真の清潔感も自然と見られてしまいます。

写真の印象が悪いと「真面目に学習に取り組めるのだろうか」という違和感にも繋がりかねません。
中学受験、高校受験で面接がある場合は、写真の印象が選考に関わる可能性があるため、好印象な受験写真を用意するのがおすすめです。

総合型選抜(AO入試)方式で大学受験をする場合

大学入試の総合型選抜・推薦入試では、人物像や意欲・人柄など人となりが評価対象になります。

もちろん重要なポイントは「学問への熱意」ですが、見た目の印象が悪いとその評価を覆すのが難しくなります。

提出書類に添付された写真が誠実さや印象の良さを伝える重要な判断材料となることがあるため、大学受験写真も好印象なものを撮っておくのがおすすめです。

好印象を与える受験写真にするための撮り方のコツ

受験写真で落ちる!?合否に影響する受験写真の撮り方のコツ2

「写真で落ちるのは避けたいけど、具体的には何をすればいいの?」「どんな服装を用意してあげたらいい?」など、受験写真の撮り方で悩んでいる受験生や親御さんは多いです。
ここで「撮り方」について詳しく知っておき準備を進めておけば、当日も安心して撮影に臨むことができます。

好印象の受験写真にするコツ:服装

受験写真では、「清潔感・誠実さ」が伝わる服装を選ぶことが大切です。

中学・高校受験の証明写真は制服が基本です。
シャツのシワ・ネクタイの曲がり・ブレザーの肩の歪みなど、細部の乱れにも注意しながら準備をしましょう。

大学受験の証明写真は、以下のような服装で撮影するのがおすすめです。

  • ・スーツ
  • ・フォーマルな私服
  • ・高校の制服

スーツは大学生の学生証写真としても適切で、大学側に真面目な印象を与えます。
高校の制服でもOKですが、学生証の写真として使用される場合もあるので注意しましょう。

制服が設定されていない私服校や浪人生は、白シャツに濃紺やグレーのジャケットを合わせるフォーマルスタイルがおすすめです。

派手な色や柄物、カジュアルすぎる服装(Tシャツ・パーカーなど)は避け、ボタンをきちんと留めることで誠実な印象を与えます。

好印象の受験写真にするコツ:髪型

髪型は、顔の印象を左右する重要な要素の一つです。
男女共通して意識すべき髪型のポイントは、「目や眉がしっかり見えていること」「顔全体に光が当たること」です。

男子は、前髪が目にかからない短髪・ショートスタイルが好印象です。
耳や襟足をすっきり見せることで、清潔感と爽やかさを印象づけられます。

女子は、顔まわりを整え、前髪を分ける・まとめることで、表情が明るく見えます。
ポニーテールやハーフアップなど、派手すぎず落ち着いて見える髪型がおすすめです。

受験写真に明確な髪色のルールがあるわけではありませんが、真面目な印象を損ねないために明るいカラーやパーマは避けましょう。

好印象の受験写真にするコツ:加工修正(レタッチ)

受験写真では、本人確認ができる範囲での自然な修正(レタッチ)は問題ありません。
むしろ、照明やカメラの影響で目立ってしまった一時的な肌トラブルや、細かい髪の乱れを整えることで、より自然で好印象な写真に仕上がります。

たとえば、以下のような修正が、本人の印象を損なわない範囲の修正です。

  • ・ニキビ・赤みなどの一時的な肌トラブル
  • ・アホ毛・後れ毛の処理
  • ・シャツやネクタイの左右差の微調整

ただし、顔の形や輪郭を変えるような不自然な加工はNGです。
大学入試センターでも受付できない写真の例として「アプリ等で加工・修正を施している」写真を挙げています。

本人確認ができなくなるリスクがあるため、あくまで「自然な印象の補正」にとどめるのがポイントです。

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まとめ

受験写真は本人確認のためのものですが、同時に「第一印象を伝える」役割も持っています。

たとえ点数評価に直接関係しなくても、写真から受ける印象が良ければ、書類全体が丁寧に感じられ、評価されやすくなるかもしれません。

逆に、乱れた服装や暗い表情の写真は「準備不足」「印象が悪い」と判断される可能性があります。
受験写真は学校側に自分を伝える最初の写真となります。
服装・髪型を整え、誠実な印象を届けることが、合格への第一歩となります。

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