
はじめに
大学受験の中でも「自分らしさ」や「意欲」をアピールできると人気なのが、総合型選抜(旧AO入試)です。
近年は多くの大学で導入が進み、学力だけでなく人柄や考え方も重視される入試として注目されています。
しかし、
- 「具体的に何に注意したらいいの?」
- 「受験写真はどんな格好で撮るべき?」
など、分からないことも多いですよね。
そこで今回の記事では、総合型選抜における適切な受験写真の撮り方を詳しく解説していきます!
記事でわかること
- 総合型選抜(旧AO入試)の特徴と、推薦型選抜との違い
- 総合型選抜(旧AO入試)にふさわしい身だしなみのポイント
- 面接を意識した印象アップにつながる撮影方法と注意点
総合型選抜(旧AO入試)とはどのような試験?

大学受験の総合型選抜(旧AO入試)は、学力試験の点数だけでなく、人物像や意欲、思考力・表現力などを総合的に評価する入試方式です。
出願時には「志望理由書」「自己推薦書」「面接」などが重視され、学校の成績よりもその人がどんな考えを持ち、大学でどう学びたいかが評価対象となります。
特に面接やプレゼンテーションでの印象が重要なため、受験写真も「誠実さ・意欲・清潔感」を伝える役割があります。
「総合型選抜」と「推薦型選抜」の違いとは
大学入学の「総合型選抜」(旧AO入試)と「推薦型選抜」は、受験生に求める人物像や評価方法、試験内容が異なります。
| 比較項目 | 総合型選抜(旧AO入試) | 推薦型選抜 |
|---|---|---|
| 評価の中心 | 面接・志望理由書・活動実績 | 学校の成績・推薦書 |
| 出願時期 | 9月〜11月頃 | 10月〜12月頃 |
| 試験内容 | 面接・小論文・プレゼンなど | 書類審査・面接(簡易) |
| 学力試験 | 実施しない場合が多い | 一部で実施する場合あり |
| 求められる人物像 | 自主性・主体性・探究心 | 誠実さ・協調性・学業努力 |
総合型選抜(旧AO入試)は「自分で考えて行動できる人」向け、推薦型選抜は「高校の成績が安定している人」向けです。
審査方法も異なり、自分に合った選抜方式を選ぶことが大切です。
自分の強みやエピソードを簡単にまとめてみると、それぞれどちらに向いているかが見えてきます。
総合型選抜(旧AO入試)に使う受験写真の特徴

一般入試で使用する写真は、主に本人確認のために提出するものです。
「顔がはっきり写っている」「規定サイズを満たしている」といった形式的な基準をクリアしていれば問題ありません。
一方、総合型選抜(旧AO入試)の写真は、本人確認の目的もありますが、面接など人物評価にも繋がります。
総合型選抜の写真は撮影時期が違う!
総合型選抜の出願時期は大学によって異なりますが、主に9月〜11月頃が一般的です。
写真は「3ヶ月以内に撮影されたもの」が有効とされることが多いため、7〜9月頃の撮影がおすすめです。
共通テストでは7~8月頃、推薦入試は9~10月頃、一般入試が10月~11月頃の撮影ですので、総合型選抜では少し早めの撮影をすることとなります。
夏休み期間中に撮影しておくと、余裕をもって出願準備ができます。
総合型選抜の写真は品質も重要
総合型選抜(旧AO入試)の写真は、人物評価の一部として見られる点が大きな特徴です。
面接や書類審査を通して「どんな学生か」「大学でどう学びたいか」を重視するため、写真から伝わる真剣さ・意欲・誠実さが重要です。
出願書類に添付する写真は、大学側が初めてあなたを見る瞬間になるため、品質に注意しましょう。
写真の明るさや姿勢、服装の乱れなどが評価に影響することもあるため、プロのスタジオでの撮影がおすすめです。
自然な表情で誠実さを伝えましょう。
総合型選抜(AO入試)にふさわしい「服装」

大学受験の総合型選抜(旧AO入試)の写真にふさわしい服装は、「清潔感」「誠実さ」「校則を守った整った印象」が基本です。
- 【大学受験写真で服装を選ぶ際の注意点】
- ・上下のバランスを左右対称に整える
- ・シャツやブラウスはシワのないものを着用
- ・制服の場合は校則を厳守(ネクタイ/リボンの位置など)
- ・私服の場合は、フォーマルなスーツ/ジャケットを選ぶ
シャツやブラウスの襟が曲がっていたり、ネクタイやリボンの位置がずれているだけでも印象は大きく変わります。
鏡で全体のバランスをチェックし、左右対称・シワなし・汚れなしの状態で撮影に臨むことが大切です。
私服で撮影する場合も「学校説明会や面接にそのまま行けるようなフォーマルスタイル」を意識すると安心です。
【男性の場合】
男性は、全体的に清潔感と誠実さが伝わる落ち着いた服装を心がけましょう。
- ・シャツ:白または淡いブルーのワイシャツ
- ・ジャケット:黒・濃紺・グレーなどの無地
- ・ネクタイ:落ち着いた色(紺・えんじ・グレー)
シャツはシワのないようにアイロンをかけ、ジャケットのサイズ感を整えることが大切です。
ネクタイは派手な柄を避け、落ち着いたトーンでまとめると上品な印象になります。
【女性の場合】
女性は、上品さと清潔感を意識したシンプルなコーディネートを心がけましょう。
- ・ブラウス:白やアイボリーのシンプルなデザイン
- ・ジャケット:黒・紺・グレーなど落ち着いた色
- ・アクセサリー:基本的に外す
ブラウスやジャケットはベーシックな色で統一すると、真面目で落ち着いた印象を与えられます。
アクセサリーを着けていると大学によってはマイナスイメージに繋がることもあります。
メイクや髪型と合わせて自然な印象に仕上げましょう。
総合型選抜(AO入試)にふさわしい「髪型」

大学受験の総合型選抜(AO入試)の写真にふさわしい髪形は、顔全体がはっきり見えることがとても大切です。
- 【大学受験写真の髪型の注意点】
- ・顔まわりの髪で目や表情を隠さない
- ・耳を出して清潔感を出す
- ・アホ毛や寝ぐせがないように整える
- ・髪色は黒または自然なダークブラウン
男女共通して、上記のポイントに注意して髪型を整えましょう。
前髪で目が隠れたり、髪が顔にかかっていたりすると暗い印象になるため、撮影前にしっかり整えましょう。
清潔感と誠実さを感じさせる髪型を意識すると、大学側に良い印象を与えられます。
【男性の場合】
男性は、清潔感を重視し、短めで整った髪型がおすすめです。
- ・前髪: 眉にかからない程度にカット
- ・サイド/襟足: すっきりと短く整える
- ・スタイリング: ワックスを使う場合は自然な範囲で
前髪は軽く上げるか横に流し、目元が見えるようにすると明るく快活な印象になります。
ワックスを使う場合は、ツヤを出す程度にして、整髪料のつけすぎには注意しましょう。
【女性の場合】
女性は、顔の表情がよく見えるように髪をまとめるのがポイントです。
- ・前髪: 目にかからないようにセット
- ・髪の長さ: 長い場合はひとつ結びやハーフアップにまとめる
- ・後れ毛: ピンで留めて顔まわりをすっきり見せる
前髪を自然に流したり、長い髪をひとつに結んだりすることで、清潔感と上品さを演出できます。
後れ毛や乱れがあるとだらしない印象になるため、撮影前にブラシやピンで整えておくと安心です。
総合型選抜(AO入試)ではメイクはしてもいい?

大学受験の総合型選抜(旧AO入試)の写真では、大学側に「誠実で自然体な印象」を与えることが大切です。
基本的にはノーメイクが好ましいですが、肌のトーンを整える程度のナチュラルメイクなら問題ありません。
- ・ベースメイク
└BBクリームや下地を薄く塗る程度に留めると厚塗り感を出さずに撮影できます。
撮影当日にできてしまったニキビ等の肌荒れは、ピンポイントでコンシーラーで隠してOKです。 - ・アイメイク
└アイシャドウやアイラインは派手な印象を強めてしまうため、薄づきのものを選ぶのがおすすめです。
ストロボの反射を防ぐために、ラメの使用は控えましょう。 - ・リップ
└リップはしっかり塗ってしまうとメイクしている感を強めてしまうため注意が必要です。
グロスやティントは避け、色付きリップ程度の軽いものを使用しましょう。
お顔を健康的に見せる程度のメイクにすることが、大学受験写真を好印象にするためのポイントです。
濃いチーク、カラーレンズなどは避け、自然な印象を重視するのが合格への第一歩です。
総合型選抜(AO入試)を好印象にする表情と姿勢

大学受験の総合型選抜(旧AO入試)の写真の印象を大きく左右するのが、表情と姿勢です。
背筋を伸ばしてあごを軽く引くと、姿勢が美しく見えるだけでなく、自信のある印象を与えます。
あごを引くことばかりに気を遣うと不自然になってしまうため、気持ち程度にするといいでしょう。
大学受験写真の表情は、口角を少し上げるだけで柔らかくなり、明るく誠実な印象を演出できます。
撮影前に深呼吸をして緊張をほぐすと、自然な笑顔が出やすくなります。
総合型選抜(AO入試)を撮影する方法

大学受験の総合型選抜(旧AO入試)では、写真の印象が面接官の第一印象に直結します。
他の入試方法に比べて写真の重要性が高いため、撮影方法も十分に注意して決めましょう。
| 撮影方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 写真館 | ・プロのカメラマンが撮影 ・プロのヘアメイク ・個々に合わせたレタッチ対応 | ・費用がやや高め ・繁忙期は早めの予約が必要 ・仕上がりに時間がかかる場合もある |
| 証明写真機 | ・すぐ撮影できて手軽 ・費用が安い | ・明るさや姿勢の調整が難しい ・データを受け取れない機種がある |
| スマホ | ・何度でも撮り直し可能 ・印刷代のみで費用がかからない | ・背景や照明、画質のムラが出やすい ・サイズの調整を自身で行う必要がある |
大学受験写真を高品質で撮るためには写真館がおすすめですが、他の撮影方法に比べて費用が高くなります。
しかし、スマホ撮影や証明写真機での撮影は、サイズ調整やデータへの理解が必要なため、自信がない方には写真館が便利です。
総合型選抜(AO入試)には写真館がおすすめ!
総合型選抜の大学受験写真は、自分で撮影するよりもプロに任せられる写真館での撮影が安心でおすすめです。
- 【写真館を選ぶ際のポイント】
- ・受験専用プランがあるか確認する
- ・プロのカメラマンが常駐しているか
- ・レタッチ(修正)をその場で相談できるか
- ・焼き増しやデータ納品に対応しているか
写真館での撮影は、専門のカメラマンが表情・姿勢・服装の細かな調整までサポートしてくれる点が大きなメリットです。
総合型選抜(旧AO入試)では「誠実さ」「落ち着き」「清潔感」が求められるため、照明や背景、姿勢の角度まで最適に整えてくれるスタジオが理想です。
受験専用プランのある写真館なら、出願サイズのカットやデータ納品もスムーズに行えるので安心です。
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大学受験の総合型選抜(旧AO入試)は、学力だけでなく人柄や意欲、表現力が重視される入試です。
受験写真も「どんな人物か」を伝える大切な要素になります。
撮影時期を意識し、清潔感のある服装・髪型・自然な表情を整えることで、第一印象は大きく変わります。
スマホや証明写真機でも撮影はできますが、確実に好印象を与えたいなら、プロの写真館での撮影がおすすめです。
自信を持てる1枚を準備して、面接本番でもあなたらしさをしっかりと伝えましょう。
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