
はじめに
受験写真の撮影は意外と色々な準備が必要なので、早めの撮影を検討されている方も多いかと思います。
とはいえ志望校の数が確定していないうちは、その枚数に悩むものですよね。
とりわけ写真館を利用する場合は、焼き増しを後から依頼する手間もあるので
- 「どれくらいの枚数があったら十分なんだろう?」
- 「でもあまりに余計な枚数を注文しておくのは気が引ける…」
など、と迷っている方も多いでしょう。
そこで今回は「受験写真に使うプリント枚数」について解説します。
いつも受験写真を多数撮影しているプロカメラマンが解説するので、ぜひ参考にしてください。
記事のまとめ
- プリント写真は「2〜4枚ほど」
- 郵送出願は減ったがプリント写真が必要なケースも
- 受験写真を用意する場合は「焼き増し対応可」の手段を
受験の願書写真は何枚用意するべき?

受験の出願に使うプリント写真の枚数は、「プリント写真の提出を求める志望校の数」によって決まります。
また、去年まで紙の願書だった学校が、今年になってWEB出願に変わるケースもあります。
つまり、出願校の数が確定していないうちは、明確に必要な枚数を算出することはできません。
もし早めに必要な枚数を推測したい場合は、「平均的な出願校の数」を参考にするとよいでしょう。
以降では、中学・高校・大学受験の平均的な出願校数を元に、必要なプリント枚数の目安について解説します。
【中学受験】平均的な枚数
中学受験の平均的な出願校数は、学校の集中する地域ほど高い傾向にあります。
参考までに「首都圏模試センター」が公開した、一都三県のデータを参照すると、ここ数年の平均出願校数は以下のように推移しています。

表の上が男子、下が女子の数値です。
平均出願校数は年々増加する傾向にあり、2024年には7校に達しています。
つまり、平均程度の出願数であれば、最大8枚のプリント写真があれば、足りることになります。
地方によっては、平均出願校数は上の数値よりもグッと下がります。
また、2025年現在では、郵送の出願のみに対応している中学はかなり少なくなりました。
よって、中学受験のプリント写真は多くても4枚程度あれば、十分に対応できるでしょう。
【高校受験】平均的な枚数
高校受験の平均出願校数は明確な調査データはありませんが、その他の受験と比べて日程が限られています。
2025年現在では、公立高校の併願制度も始まっていないため、一般的には公立1校+私立2校程度、首都圏で多くても最大5〜6校程度です。
つまり、プリント写真は最大でも5枚ほどあれば十分に足りる計算になります。
また、WEB出願を採用している高校がほとんどなので、実際には2,3枚あれば予備としても十分と言えるでしょう。
【大学受験】平均的な枚数
大学受験の場合は、学部違いや試験方法違いなどで、同じ学校を複数回受験する可能性があるため、出願校数よりも「出願件数」に注目します。
リクルート進学総研が毎年発表する高校生の進路に関する「進学センサス」によると、2025年度の出願件数は以下のようになっています。

全国的に見ても、大学の場合は2〜4校程度、短大や専門の場合は1〜2校です。
つまり、多くても4枚程度あれば、プリント写真は足りることになります。
ただし、大学受験はいち早くWEB出願が浸透した受験方式で、2026年度からは共通テストでもWEB出願が開始されます。
プリント写真は、レアケースへの予備として2枚ほど準備しておくだけで十分と言えるでしょう。
入学後に証明写真を求められる学校もある!

ただし、中にはWEB出願を採用している学校でも、別途プリント写真が必要となるケースがあります。
よくあるケースとしては以下の通りです。
- ・出願登録だけはWEB経由で書類は郵送での提出が必要な場合
- ・帰国生コースなど特殊な受験方式を利用する場合
WEB出願を採用しているからと言って、詳細な出願方法は学校によって細かく異なる点に注意が必要です。
中学・高校受験のミライコンパス採用校でも、出願方法は学校によって異なります。
重要なのは「各校の募集要項」をよく読んで把握することです。
しかし、志望校が決まりきっていないうちは、もしもの予備として数枚のプリント写真を用意しておくと安心でしょう。
受験の願書写真が不足した時の対処法

万が一、出願のタイミングになってプリント写真の不足が発覚した場合は、以下のパターン別に沿って、落ち着いて対処してください。
写真館・写真スタジオで撮影した場合
受験写真を写真館やスタジオで撮影した場合は、焼き増しを注文することになります。
対応が早い写真館であれば、即日〜翌日で写真を受け取ることができるでしょう。
中には郵送に対応してくれる写真館もあります。
ただし、スタジオで利用したのが、スピード写真プランなどと呼ばれる「スタジオ側でデータを保存しないプラン」の場合は、焼き増しができません。
この場合は、スタジオ焼き増し以外の方法を検討しましょう。
写真データが手元にある場合
写真データが手元にあれば、それを元に自分でプリントする手段もあります。
ただし、データの解像度によっては、プリントした時に写りが不鮮明になる可能性もあるので注意が必要です。
コンビニのマルチコピー機は、専用のアプリやサイト経由で、簡単に写真データを送付して印刷することができます。
もちろん、USBメモリなどのメモリを挿して印刷することも可能です。
24時間いつでも使えて、シール紙を選択することもできるので、便利でおすすめの方法です。
写真データが手元にない場合
写真館での焼き増しも不可で、手元にデータもない場合は、写真の撮り直しをおすすめします。
スマホやコンビニ、専門店で手元にあるプリント写真をスキャンしてデータ化する手段もありますが、画質が大きく劣化してしまう可能性が高いです。
昨今は、自動で補正をかけて高画質に仕上げる機能もありますが、AI画像っぽくなってしまうこともあります。
解像度が低い写真も、AIっぽい写真も、本人確認に使う受験写真としては不適当であるため注意してください。
焼き増し対応可能な写真館での撮影がおすすめ!

これから受験写真を用意する方も、もしもの場合に備えるなら「焼き増し対応可能な写真館」の利用がおすすめです。
焼き増し不可の格安プランは価格的に大きなメリットがありますが、万が一の時に非常に焦ってしまうリスクもあります。
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受験写真といえば「スタジオインディ」受験写真の必要枚数のまとめ
受験に使う必要なプリント写真の枚数は、出願校数によって異なりますが、おおむね「2〜4枚ほど」を予備として持っておくのがおすすめです。
昨今はWEB出願が一般的になり、郵送での出願のみ可能な学校は、かなり少なくなりました。
とはいえ、細かい出願方法は学校によって異なり、中には「WEB出願だけどプリント写真が必要になるケース」などもあります。
万が一のときに慌てないで済むように、プリント写真も数枚用意しておくと、安心して受験に集中できるでしょう。
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