中学受験の証明写真でメイクをしたくてもちょっと待って!メイクをするデメリット解説します
写真:中島麻緋

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ヘアメイクアーティスト

中島麻緋

某有名女優をはじめ、モデルや芸能人を担当するヘアメイクアーティスト。かつては美容師としても活動。ヘアメイクとして東京大阪を中心に映画やドラマ、テレビ局などで活動し、ブライダルやプロフィール写真のヘアメイクも行うなど幅広く活躍している。

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はじめに

中学受験の願書写真は、お子さまの第一印象を学校に伝えるとても大切な写真です。

  • 「少しでも可愛く(かっこよく)写してあげたい」
  • 「ニキビがあって心配…」

と悩み、メイクの使用を検討されている保護者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、願書写真では 「普段のお子さまらしさ」をそのまま写すことが大切とされています。

過度なメイクは小学生らしさが失われてしまい、学校側に不自然な印象を与える可能性があるため注意が必要です。

そこでこの記事では、中学受験写真でメイクをすることの是非や使用するべきタイミングを詳しく解説します。

記事のまとめ

  • 中学受験写真はメイクなしが基本
  • 一時的な傷やニキビのみ、自然な範囲でのカバーはOK
  • 中学受験写真でおすすめは眉メイクと色なしリップの保湿
中学・高校・大学受験写真といえば「スタジオインディ」

中学受験の願書写真にメイクをすることは非推奨

中学受験写真でメイクはあり!?小学生メイクを写真館ヘアメイクが解説2

中学受験において、基本的にメイクは推奨されていません。
これは「誠実で自然な姿を写した写真を提出してほしい」という学校側の考えによるものです。

また、慣れていない小学生にメイクを施すと、どうしても「普段とは乖離した見た目」になるため、本人確認に使用する受験写真としては不適切と判断されることもあります。

そのため、中学受験写真は本格的なメイクや濃い仕上げは避け、あくまで自然体で撮影することを基本方針とするのがおすすめです。

メイクをした中学受験の願書写真が学校に与えてしまう印象

中学受験写真でメイクはあり!?小学生メイクを写真館ヘアメイクが解説4

中学受験では「お子さまの日常に近い自然な姿」を見せることが重視されるため、明らかにメイクを施した願書写真は、学校側に良くない印象を与えてしまう可能性があります。

学校が重視しているのは、派手さや見栄えではなく、飾らない素直さや誠実さといった「人柄」です。
だからこそ、メイクで作り込まれた印象は、学校の期待するイメージとズレが生じてしまいがちです。

以下では、メイクをした中学受験写真が学校側にどのような印象を与えるのか、大きく二つに分けて解説します。

「証明写真にメイクをして撮影するなんて常識がないご家庭」

学校側は願書写真を見るとき、実はお子さま本人だけではなく、ご家庭がどれだけルールやマナーを理解しているかという点も確認しています。

そのため、明らかにメイクを施した写真は、

  • ・「願書写真の基本ルールを知らないご家庭なのだろうか」
  • ・「校風や受験の常識を理解していないのでは?」

といった疑念を学校側に生じさせてしまう場合があります。

特に私立中学では、礼儀やお作法、学校側の方針を理解しているかを重視する学校が多いため、規定と異なる写真は家庭の姿勢そのものとして捉えられやすい可能性があります。
このため、願書写真のルールを知らないまま撮影してしまうと、場合によっては書類選考の段階で不利に働く可能性があるのが実情です。

「普段から遊んでいそうな子で真面目な我が校とは合わない」

小学生らしさを損なうメイクは、学校に「派手な雰囲気で遊んでいそう」「落ち着きが感じられない」という印象を与えることがあります。

特に以下のような学校においては、より慎重に見られます。

  • ・伝統的な校風の学校
  • ・素朴さ・誠実さ・品位を重んじる学校
  • ・中高一貫校で内面の成長を重視する学校

こうした学校では、派手さよりも自然で落ち着いた雰囲気を非常に大切にしています。
そのため、メイクによって本来の子どもらしさが失われて見えると、校風と合わない印象を持たれる可能性があるため注意が必要です。

一時的な顔の傷やニキビがあるときはメイクでカバーするのはあり

中学受験写真でメイクはあり!?小学生メイクを写真館ヘアメイクが解説3

一時的な顔の傷やニキビができてしまった場合には、メイクで軽くカバーして中学受験写真を撮影するのがおすすめです。

転んだときの擦り傷や、季節の変わり目にできるニキビなどは、面接や受験日までに改善することが多く、一時的なトラブルといえます。
こうした場合であれば、中学受験写真であっても最低限のメイクで自然にカバーするのは問題ありません。

メイクでカバーする中学受験写真では「メイクをしていると気づかれない自然さ」を保つことが大切です。
本来の顔立ちを変えず、小学生らしい素直で健康的な印象を残すよう意識しましょう。

子供を好印象にしたい!中学受験の願書写真で許容されるメイク

中学受験写真でメイクはあり!?小学生メイクを写真館ヘアメイクが解説1

中学受験の願書写真では「基本的にメイクNG」がルールです。
とはいえ、どうしても気になる部分がある場合や、写真で不健康に見えてしまうことを避けたい場合など、自然に見える範囲で整える程度のメイクは問題ありません。

ここでは、学校側が違和感を持たず、小学生らしさを損なわない、ナチュラルな身だしなみとして施すことができる以下の2つのメイクを解説します。

眉毛をアーチ眉に整える

眉毛は顔の印象を左右するパーツのひとつで、乱れていると写真では思った以上に目立ちます。
ただし、小学生の場合は抜いたり形を大きく変えたりする必要はまったくありません。
むしろやりすぎると不自然に見えるので避けたいです。

  • ・眉下や眉上に「明らかに飛び出している毛」を少し整える
  • ・長すぎる毛をほんの少しカットする
  • ・元のアーチを活かし、自然な流れに整える

上記を施すだけでも、優しく落ち着いた印象になります。
眉が整っているだけで「きちんとしているお子さん」という雰囲気が生まれ、学校側にも好印象です。

リップクリームで唇のかさつきを保湿する

唇がガサガサしていると、写真では意外と暗く見えたり、健康的でない印象を与えてしまうことがあります。
特に中学受験写真を撮影する冬場は乾燥が強く、皮むけや白っぽさが気になる季節なので、色のつかないリップクリームで保湿するのがおすすめです。

  • おすすめのリップクリーム
  • ・色なしのリップクリーム
  • ・テカテカしない、自然に馴染むタイプ
  • ・乾燥を防ぐしっとり保湿タイプ

これらのリップクリームをひと塗りするだけで血色がよく見え、写真全体の印象が明るくなります。
中学受験写真で避けるべき「メイクしている感」が出ないので、学校側に不自然に思われる心配もありません。

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まとめ

本記事では中学受験写真の撮影時にメイクをするべきか悩んでいる親御さんのために、自然なメイクの仕方やおすすめの撮影方法を解説しました。

中学受験は「学習意欲のある生徒を取りたい」と考える学校が多いため、遊んでいる印象がついてしまうメイクはNGです。
スタジオインディのプロのヘアメイクが施す自然なメイクで、真面目かつ熱意を感じる中学受験写真を撮影しましょう!

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